「とにかく情報がほしい」と、様々なセミナーを渡り歩く「セミナージプシー」となっている人をたくさん知っています。
生涯学習はたしかに大切なことだし、学べることは常にたくさんありますよね。
でも・・・何のために情報を集めているのでしょうか? 学びや気づきがあると嬉しいものですが、それがあなたのゴールですか?
情報を得る目的は、成果を出すためだということを忘れないようにしたいものです。つまり、行動に出なくてはいけません。
「自分の使命」や「幸せに感じられる仕事」が何なのかを知っている人が、それをよりよく誰かに提供するために行う学習は、意義があります。そういう人は学びを行動に移すからです。
しかし、「とにかく情報!」と思っている人は、知識は増しても行動が伴わなくなってしまいがちです。
もしあなたもそうなら、次にあげる3つのステップで、セミナージプシー状態から脱却しましょう。(その状態にない人は、このステップによって、セミナージプシーにならないようにしましょう。)
1)セミナーも研修もメルマガもいったんストップして、自分が本当にやりたいことは何なのかを考える。
2)それが明確になったら、そのために必要な情報だけを取り入れる。
3)得た情報や学びを吟味し、行動に移すべきことがあれば、それをなるべく早く、何らかの形で行動に移す。
すぐにでもできる内容なら、その日の内に実行し始めることを勧めます。少なくとも、行動計画について考えるといいですね。
また、一度にたくさんのことをしようとすると、かえって何も満足に成し遂げられないことがあるので、すべきことを絞りましょう。
最初は、小さなことを少しずつでもかまいません。とにかく、大切なのは「行動に出る」こと。そのことを、ぜひ覚えていてくださいね。
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